ラブなブックの感想ブログ★
東野圭吾/有川浩/乙一et..
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死ぬときに後悔すること25

考えさせられる
★★☆☆☆

エチカの力でTV紹介されてたのを
図書館で借りてみました

この本を書いた人は、末期ガンなど
死を待つ人々のための病院の先生で、
みなさんの後悔をたくさん聞いてきた人です。

そんな人が、その言葉を聞いて、
みんなに後悔することを知ってほしいと
まとめた本がコレ。
つまり、作者の優しさでできた本です。
とってもその気持ちが伝わってきて、
とてもこころが温まります。

たとえば、
「健康を大切にしなかったこと」
「元気な間にたくさんおいしいものを食べておかなかったこと」
「自分の趣味をもっておかなかったこと」
など

なぜそう思うのか、を分かりやすく書いていて、
考えさせられる言葉がたくさん出てきます。
語り調もとても親しみやすく、
なおかつホロリするところはホロリさせてきて、
なかなか良かったです。


ただ、19歳の私にはどうでも良いカテゴリもあったので
自分の読みたいところだけを読むのをお勧めします。
全部読んでしまうとしんどいところがありましたー



| 23:35 | Read Book | comments(26) | trackbacks(0) |
新参者 東野圭吾
評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 1,680
(2009-09-18)
コメント:可。

 

東野圭吾の作品の中では
まぁまぁのほうでした。

でも、おもしろかった★



やっぱり、文が読みやすくて良いね。


人情もので、それがとっても滲み出ていて
良かった。


どれも、心があったまる作品。

短編集みたいになっていて、
でも、全部がつながっている。



犯人が誰と言うよりは、
みんな1人1人がドラマがあるというのを
教えてくれる物語でした。







| 14:45 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
フリーター、家を買う。
評価:
有川 浩
幻冬舎
¥ 1,470
(2009-08)
コメント:4分の4.5はすっごく良かった★

 

読んじゃったよ!!!
さすが有川さんだね^^

恋愛要素にはついていけやんけど、
これは恋愛要素が終盤にしかないという
有川さんでは珍しい感じでした*

最初の1ページぐらいで本の世界に
入り込めた><

いやーやっぱり本の世界に入るって
ストレス発散だわ^^







ネタばれ






うんお母さんが鬱になるっていう、この現代な感じがまた
入りやすかったなー。。。

この主人公のだめ男さと、姉の痛快っぷりと
お父さんの最悪っぷりがなんともいえやん。

でも、最低!!!!!!って感じでもなく、

どこにでもいてそうなお父さんだった。



そんでもって、主人公が成長していく様が
むっちゃいい。




うちも、今はフリーターやし、鬱と戦ってるし、
すっごい入りやすい世界だった。



でも、重たくはないからそれがまたいいねん。







軽めに読みやすい作品。


でも、大事なことを書いてる。



そんな有川さんの作品が大好き。。。






恋愛要素はむりだけどね!w





もうちょっと、最後にお母さんがどうなったかを
書いてくれれば良かったかな〜
恋愛要素むりやりもってきた感じがあって、
まあそれはそれでいいいんだけど、

最後、恋愛要素で終わったから、
あれ?お母さんは?その後は?


って思った。最後が微妙だったから、
最初と途中すっごくよかったんだけど、
後味は微妙。






でした。










| 14:34 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
食堂かたつむり 小川糸
評価:
小川 糸
ポプラ社
¥ 1,365
(2008-01-10)
コメント:読みやすく、親しみやすい♪

 

読んでみて、すごいうほのぼのかと思ったら、
最後はすごく辛くて、目を細めたくなった本でした*

でも、人生でこの本に出会えてとっても良かった感
がすごくありましたー^^

なのでGOOD!

重くもありません。

ただ、軽くはありません。



そんな1冊でした。














はいネタばれゾーン↓










エルメスを自分で殺すシーンなんか、
息飲んじゃった><


まさかだったなーーー



でも、あれは、ああするのが一番良かったんかも。
普段は、自分が食べてる肉はあんなことが行われてるんやなぁって思ったら、
すっげー目を背けたくなる衝動にかられたけど、


それが現実であり、いただきます。のことばの意味を
本当に大事にしようときづかせてくれる、
良い本でした。



でも、あんなシーン見せられたら、
お肉食べれなくなっちゃうかも><





でも、大事なことなんやなー・・・











| 10:28 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
赤い長靴 江國香織
評価:
江國 香織
文藝春秋
¥ 1,470
(2005-01-15)
コメント:ほのぼの系

これいつ読んだっけ

感想書いてなかったなー






確かー
そう思い出した



夫婦の日常の話だった
これ、人によっては絶対旦那さんむかつくと思った

まあ、なんとなくよくわからん人やったけど、

二人ともお似合いやったし、

喜怒哀楽のある日常がほのぼのしてて

好きな作品だった




おもしろいとかそんなんじゃなくて

離婚寸前の夫婦に見えるかもしれんけど

うちは違ったなぁ





奥さんは旦那さんが好きで。

だからこそさみしくなったりする。

おこったりもする。



旦那さんは、奥さんのことがきっと好き。









夫婦ってなんなんやろって考えさせてくれる作品でした






江國さんの作品は読みやすくて
世界感を広げてくれるから好きです





| 00:03 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
死にぞこないの青 乙一
評価:
乙一
幻冬舎
¥ 480
(2001-10)
コメント:ハラハラ系


読みやすかった

乙一さんと東野圭吾さんはうちに合ってるんやね





乙一さんの作品はほぼ読んだけど、

これだけ読めてなかったから、ずっと読みたかった



乙一さんの作品でチョコレートと機関銃?

やったけな?あれと石の目はまだ読めてないなー



今は気分じゃないからいつか読む
 hahahahahaha





ネタバレ注意








いやーあの先生ないわー

いじめられたから、先生を糾弾していく話やって

思ったら、まさか殺す話しかい





激しいわ





結局、いぢめって直接でなくても、

大人の汚い知恵によって空気でいじめられるんやな

子供のまんま、大人にはなりたくないって思った





人の目は生きてる限りどうしてもついてくる。
みんなに好かれたい、
みんなに良く思われたい、
嫌われたくない。
世間体。世間体ってなんなんやろうね。



世間体とお金への欲求って似てるね



って思った。
まあ、一生懸命やってたらいいんちゃうかな
って感じの完結やった






うん。







世間体かー








| 12:41 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
きらきらひかる 江國香織
評価:
江國 香織
新潮社
¥ 420
(1994-05)

 
最近、白夜が途中でストップしてしまって

気晴らしに読んでみたのがこの本

読みやすそうで、雰囲気があったかそうで


読んでみたけど、

とっても好きな内容でした




この世の中にはたくさんのしがらみとか

世間体っていうのがあって、

それが「普通」で。



何が普通なんかっていうのが

たまに無償にわからんくなるときがあって。


普通のことなんか何もない。

自分が考えて進む道が、自分の道やねんなー

って考えさせられる本でした




笑子も睦月も大好きだー







| 12:36 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
幻夜 東野圭吾
評価:
東野 圭吾
集英社
¥ 1,000
(2007-03)
コメント:著者の博識に圧巻

この本の出逢いは

東野圭吾さんが好きやから、『探偵ガリレオシリーズ』以外にも

挑戦してみよう思って借りてみました


感想 ネタバレ注意


うーん・・・今読み終えたばっかりでちょっと動揺

率直に感想言ったら辛いなぁ〜・・・

ラスト読んで、なんで幸せな道選んでくれんかったんって。

でも、幸せな道なんかなかったんやろうな。

とにかく美冬がだれであろうと、

愛してた。

うん。

恋なんかと違って、半端なんかやなくて、

雅也は美冬を愛してたんやなー・・・

だから信じられんこともなんでもできた。

でも、まだうちは状況を読み切れてへんな。

あと1回は最低よまなあかんわ

奥が深い・・・(っていうか頭が弱いから理解できてない?w

でも、なんか、衝撃のラストで、

えー!?

って吠えてしもてた

うん。

こういう小説もたまにはよし!

またもう1回読んだらまた感想書きます

| 21:59 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |
レインツリーの国 有川浩
評価:
有川 浩
新潮社
¥ 420
(2009-06-27)
Amazonおすすめ度:
本気の恋愛小説



図書館に行って、借りたい本が全部借りられてて、
しょうがなく借りてみよーと思い立った本

なんせ、有川さんの本やし、
間違いはないであろうと思って借りて読んでみた

阪急電車がすでに自分の中でヒットだったから、
読んでみたら、一気に読み終えた時は、
もう1回すぐ読める気さえするほど感動した


やっぱり本はいいなあ・・・
出会いやね

人は本を選んで読むけど、
本も人を選ぶって、どっかに書いてた^^


そのとおりなんやろなー

まだまだ小娘の読み終えたあとの余韻でした








感想


有川浩さんの作品は「甘い恋愛小説」としか認識してなくて、
恋愛小説を読んだことのなかったうちは、ただの薄っぺらい内容の
本なんちゃうかなぁと思って手に取った1冊でした


図書館でパラパラめくって読んでみたら、妙に続きが気になったから、
借りてみました借りたい本は借りられてたし、有川浩さんなら間違いはないやろう
と思ってそれがレインツリーの国との出会い






難聴のひとみは、自分が難聴になって不幸やと思って生きてる。
そんなひとみにまっこうから立ち向かっていく伸。




うちもちょっと前まで、自分が一番不幸で、
うちのことなんか誰もわかってくれへんねやって思ってた人です

だからすっごい共感が湧いた

自分は不幸で、みんなは幸せ。
うちが一番つらい思いしてんねから、みんなはうちに同情するべきやって
思ってた。

でも、違うんやよなぁ
みんな何かをかかえてて、それがでかいとか小さいとじゃなくて、
その人にとっては大きいもので。

ほんまにみんな多種多様に何かを抱えてる。


それに、最近気づいた。
それまで、ずっと他人がうらやましく生きてた。
自分だけじゃないんやって最近気づいた。

それまで、うちは人を傷つけてばっかりやった。(今もしらんまにあんねろーなぁ・・
だって、うちは不幸やし、幸せな人にちょっとばかしやつあたりしたって
かまわんやろうって。

甘えてたんやねめっちゃ。




これはひとみも伸にしたこと。
伸がひとみに諭したこと。



うちも、その時気付きました。

あぁ前のうちは自分のことばっかりで、
自分しかみてなくて、自分がどれだけ可哀そうかさらけだして、
同情させてみたり。


でも、そういうことをして、
誰か自分をほんまに認めてくれるひとがほしかったんやと思う。
で、その人がおったから、こんな考え方になったんやとおもう。
ずっと、そのことを受け止めてくれる人をさがしてたんやとおもう。


ほんまに心からぶつかって、ぶつかってぶつかって、
泣いて笑って、やっと光が見えて^^





今思えばそんなこと〜ってゆうことでも、
そのときはあほみたいに重かったなぁ






でも、それはみんな一緒。
だからこそ人を大切にできるし、自分も大事にできる。






ひとみは、難聴な分、言葉の大切さを知ってる。
言葉を真摯に受け止めて、真摯に返す。



そんな人になりたいって思った




また何回も読み返してみたいなぁって思える本でした!









有川さん
ありがとうございました^^







































| 08:27 | Read Book | comments(0) | trackbacks(0) |